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コラム

髪の毛がパサついてしまって悩んでいませんか?


乾燥した髪の毛はどういう状態なの?

髪の毛がパサついてしまって悩んでいる方は多くいると思いますが、このときの髪の毛ってどういう状態なのでしょうか? 

髪の毛の水分が不足して、髪の毛が乾燥している状態です。

例えば指で髪の毛を溶かしているときに、引っ掛かったり、髪の毛が絡まりやすいときは、

髪の毛の水分が減っている状態の場合が多いです。

あとは、髪の毛がちょっと黄色に退色していたり、静電気が起きやすいのも水分量が減っている状態だと思ってください。

なぜ髪の毛の水分量が減ってしまうのでしょうか? 

髪の毛の表面には、髪の毛内部の栄養を閉じ込めたり、外部の刺激から守っているキューティクルというものがあります。

そのキューティクルが開いている(剥がれている)状態だと考えられます。

キューティクルは、どのようなときに開いてしまうのでしょうか?

髪の毛はもともと弱酸性ですが、これがアルカリ性に寄ってしまうと、キューティクルが開いた状態になります。

例えば美容院でヘアカラーやパーマをします。

このとき使用する薬剤の影響で髪の毛は、アルカリ性に寄ってしまうのです。

通常だと一週間くらいで髪の毛は弱酸性へ戻っていきますが、これが戻りきらずに開いたままの場合があります。

このような状態になると、キューティクルが開きっぱなしになり、髪の毛が乾燥してしまうのです。

どうして開きっぱなしになってしまうことがあるのでしょうか?

お風呂上がりに髪の毛をしっかりと乾かさなかったり、

洗浄力の強いシャンプーで髪の毛を洗ってしまうとキューティクルが完全に閉じない原因になります。

キューティクルは、水に濡れていると開くという性質があるので、

お風呂上がりにすぐ髪の毛をしっかりと乾かすというのは重要なことなんです。

キューティクルは根元から毛先に向かってうろこ状になっているので、

開きっぱなしになると手触りがザラザラになったり、指通りが悪くなってしまいます。