Colum

コラム

髪の毛と遺伝の関係


くせ毛は遺伝する

髪の毛の悩みの一つであるくせ毛は遺伝することが多いようです。

両親のどちらか、あるいは両方がくせ毛であると子どもの髪質はくせ毛になる可能性が高くなるようです。

また、日本人はもともとくせ毛の性質を持つ人種であるようで、

他の国の人たちよりもくせ毛となる可能性は高くなる傾向にあります。

遺伝と言う意味ではストレートも同じようなことが言えるのですが、

くせ毛の方がストレートよりも遺伝性が高く、くせ毛を持っている場合は遺伝する可能性が高いそうです。

白髪は遺伝する

白髪になる原因はメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きが弱まることによるものです。

これは一般的に老化やストレスによって引き起こされるものですが、少なからず体質にも影響されます。

その体質が引き継がれることによって白髪になりやすい人は生まれます。

ただし、遺伝が全てではないです。両親がくせ毛だからと言ってあきらめるのは早いです。

髪質は遺伝による影響を強く受けるのですが、遺伝が全てであるということはありません。

髪質が毎日の食生活やその他生活習慣によって変化するように、髪質は後天的な影響もまた大きいということです。

もし、くせ毛に悩んでいるようなら、毎日の生活習慣を見直してみる必要があるかもしれません。

年齢によってくせ毛解消されることもありますし、遺伝による影響ではなく、

単にキューティクルがダメージを受けていることが原因である可能性もあります。

考えられる原因を全て考慮した上で判断を行うことが大切です。

髪の毛と遺伝には深い繋がりがあります。それを知ることによってより髪の毛の知識を深めることができ、

髪の毛に良い生活を送ることが可能となります。髪の毛を知ることはとても大切です。

白髪を抜くと増える

ついでに「白髪を抜くと増えるからダメ」という話もよく聞きますが、こちらはどうでしょうか。

・白髪を抜くということは髪の毛に注意が向いているからこそできるのである。

・また、1本の白髪があるということは、すでにほかのところでも白髪が進行していることになる。

もともと髪の毛を意識しているときに次の白髪が生えてきたら、当然ながらすぐに目につく

これが白髪が増えたものとして勘違いされているだけで、実際は順当に進行していっているだけのことという意見です。

一方では、「1本の白髪を抜くと、同じ毛穴から生えているほかの毛髪にダメージを与えて白髪化を進めてしまう」という意見もあります。

でも、どちらも基本的には同じことを言っているような気がします。

いずれにせよ、まだ根が張っているものを無理矢理引き抜くわけですから、

頭皮へのダメージを考えるとそのままにしておくに越したことはなさそうです。