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コラム

梅雨に髪の毛をまとめやすくするには?


梅雨時期に髪の毛がまとまらない理由は?

梅雨時期になると髪の毛がまとまらずに、

スタイリングが思ったようにできないという声を耳にすることが多いのですが、

どうしてこの時期はまとまりにくくなるのでしょうか?

まずひとつ目に、梅雨時期くらいから多くなる「紫外線」が影響しています。

紫外線が多くなることで、髪の毛にダメージを与えてキューティクルを剥がしてしまうのです。

直射日光を浴び続けていると、髪の毛を構成している組織が壊れてしまい、

その結果髪の毛がダメージを受けやすい状態になってしまいます。

また、梅雨時期は雨が多くなるので、その分「湿気」が多くなってきます。

この湿気も髪の毛をまとまりにくくさせている原因なのです。

髪の毛の内部には水分が約20%含まれているのですが、梅雨時期になると25%から多い人で30%くらい多くなります。

これは空気中の水分が多くなるため、髪の毛がその水分を吸収してしまうことが原因になります。

梅雨時期に髪の毛をまとめやすくする方法は?

それぞれの髪質によってヘアケア対策は変わってくるのでしょうか?

髪質によって選ぶシャンプー・トリートメントなどが変わってきますし、ヘアケアの手順も変わってくる箇所もあります。

▶︎髪の毛がうねる方のヘアケア

お風呂で使用するシャンプー・トリートメントは「しっとりタイプ」を選んでください。

アウトバストリートメントは、水分量を整える効果のある「ミルクタイプ」と、

水分を閉じ込める効果のある「オイルタイプ」を使用しましょう。

〜ヘアケアの手順〜

髪の毛がうねる方は下記の手順で、ヘアケアをしてみてください。

1、湯洗い:湯洗いをしっかりと行います。湯洗いをすることで、汚れをしっかりと落とすことができます。

2、シャンプー・トリートメント:しっとり系のシャンプー・トリートメントを使用します。

3、タオルドライ:毛束をタオルでポンポンと挟むようにして乾かします。

ここで水分を十分に取り除かないと、後でつけるアウトバストリートメントが流れてしまいます。

4、アウトバストリートメント

最初にミルクタイプを、毛束の中間から毛先に塗布します。

オイルタイプは、ダメージを受けやすい毛先を中心につけましょう。

5、ドライヤー

一点を重点的に乾かすのではなく、全体を乾かすように根元から乾かしましょう。

ボリュームを出したい箇所以外は、ドライヤーの風を上から下に向けて当てるようにします。

6、ブロー

ロールブラシを使用して、毛束を引っ張りながらブローをしましょう。

うねった髪の毛を、ロールブラシで伸ばすイメージです。

7、アウトバストリートメント

髪の毛を乾かし終わったら、オイルタイプのアウトバストリートメントを中間から毛先に塗布しましょう。

オイルタイプのトリートメントを最後につけることで、髪の毛の摩擦によるダメージや紫外線から髪の毛を守ってくれます。